ふくろう先生の不苦労日記


埼玉川越相続遺言相談センター ふくろう先生の不苦労日記

2010/09/25

もういい加減にして!

中国のやりたい放題し放題にやられっぱなしの管民主党政権。

というより黒幕を気取っている仙石官房長官に、聞きたい。

この国は法治国家なのでしょうか?

大阪特捜部の主任検察官ヶデータを捏造したことで

検察という法治国家の根幹をなす行政府の存在意義さえ唱えられているときに

超法規的な措置によって中国人船長を釈放しました。

それを検察のせいにして憚りません。

誰が検察の判断だと思いますか、昨年からのマニュフェスト違反に続き、

また一つウソの上塗りを重ねた民主党政権。

もう、いい加減にして下さい。

領土を守れない政権が国民を守れるはずがありません。

自分たちの権力欲だけで突っ走り、国民のことなど全く一顧だにしない。

本当に最低ですね。

前鳩山政権がロシア寄り、反米。小沢は中国人民解放軍の前線司令官。

管政権はご都合主義の無策、無責任。

早く、衆院の解散総選挙に追い込まなければならない立場のマスコミも

民主党代表選では反小沢べったりでした。

大体、民主党員の数は30万人強なのにいかにも直接選挙みたいに

祀り上げて・・・。

ましてその中には外国人までいる。中国人でさえも。

寄せ集めだから党の綱領さえ無い、出たとこ勝負のご都合主義の政党です。

そんな政党に衆議院で大勝させた国民性とマスコミ。

したたかな中国になめ切られるのは当たり前でしょう。

また同じことをやられるのは明明白白です。

その時はまた検察のせいにする?それとも領土を手放しますか?

そして中国の危険性に気づいていなかった日本の経営者たち。

コストだけを考え日本の空洞化を招き、派遣、フリーター等の

貧困層を増大させ、また中高年を生かす雇用を怠ってきました。

中国人民は教育によって反日を刷り込まれてきているのさえ

忘れようとしてきました?

日本からの支援さえ忘れてしまう恩知らずの国です。

日本製品のコピーなんて屁とも思わない連中です。

60年以上も昔の話をいつまでも蒸し返す国です。

少し頭を使えばこんな事態は予測できたはずです。

そじて、こんな時こそ頑張らなくてはならないのに、

一向に上昇気配を見せない野党、特に自民党。

もういい加減にして、国民のこと日本のことを考えてください。

本当にもう、いい加減にして!

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